会社でも??パタニティハラスメントとは?

会社でも??パタニティハラスメントとは?

妊娠、出産後の女性を大事にしないために起こるマタニティハラスメント。実は、男性にも起きているのです。パタニティハラスメントとは?その解決方法とは?
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会社でも??パタニティハラスメントとは?

「なんで、お前が育児休暇を申請するんだよ!」

 

会社でも??パタニティハラスメントとは?

 

男性であるあなたが、育児休暇を申請する時、
上司から、こんなことを言われたことは有りませんか?

 

実は、これ、パタニティハラスメント
略して“パタハラ”に当たるんです。

 

パタニティハラスメントとは?
いったいどういう事なんでしょうか?

 

パタニティハラスメントとは?

マタニティハラスメント(マタハラ)は有名な話ですね。

 

妊娠中の女性が、妊娠や出産を理由に会社を解雇されたり、
精神的、肉体的ないやがらせを受けたり、
自主退社を進められたりすることです。

 

では、パタニティハラスメントとは?

 

パタニティとは、父性を意味します。
つまり、妊娠、出産をした妻を持つ夫が育児への参加をする場合、
上司や同僚がそれを侵害するような行動や言葉をかける事です。

 

で、よくあるのが、育児休暇

 

女性は出産しなければなりませんし、その後、子育てをしなければなりません。
保育園が見つからなければ、しばらく子供の面倒を見る必要があるので、
育児休暇は必ず申請しますよね。

 

問題は、男性の方です。

 

実は、男性でも育児休暇は申請できますし、
申請したら、会社は断れません。

 

・・・しかし、育児休暇を取っている男性は、
2%もいないのです。

 

これは、厚生労働省が2012年に行った調査の中で、
育児休暇を取得した割合なんです。
男性の育児休暇申請も”育児・介護休業法”という法律で決まっているので、
育児休暇を取得する事に関しては全く問題は無いんですが、
問題があるのは、職場の理解、上司の理解なのです

 

男性が育児休暇を申請しようとすると・・・

 

「育児休暇を申請したいんですが、よろしいですか?」


 

 

「なんで、お前が申請するんだよ。奥さんが1日中いるんだろ。」


 

 

「やはり、一人だとどうしても無理が出てくるし、近くに頼れる人もいませんので・・」


 

 

「俺ん時だって、そうだったよ!
それにな、うちも、お前が抜けると大変なんだよ。
もう一度、奥さんと話し合ってくれないか?」


 

 

「・・・わかりました。」


 

ありがちな、やり取りですね。
今の上司になっている方の年齢は、大体50歳ぐらいですが、
そのくらいの年齢の人には、

 

「男は仕事。女は家事・育児。」

 

というような、考え方に凝り固まっているので、
なかなか、申請を出しずらく、また、
出しても、申請してくれなかったりと、
むずかしいものがあります。

 

しかも、
「育児休暇を申請してもいいけど、復帰した時にはもう、出世できないからな。」
とか、
「育児休暇を出すようなヤツは、うちの部署にはいらん!」
などとパタハラを受ける事があるようです。

 

理解の無い上司の場合は、育児休暇を出すことすら、
むずかしいでしょう。

 

子育てに理解のある上司なら、問題ないんですけどね。

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パタハラを受けないためには、どうすればいいか?

パタハラを受けないためには、どうすればいいか?
会社の上司は自分のチカラでは変えられませんからね。

 

まずは、出産予定の半年くらい前から、
根回しをしておきましょう。

 

いきなり、「育休取ります!」と言われると、
上司も、同僚もびっくりしてしまいますし、
自分がやるべき仕事が他の同僚にもいきなり回ってきて、
迷惑が掛かってしまいます。

 

ここは、半年くらい前から
「育休を取るつもりでいますので、宜しくお願い致します。」
位のジャブを打っておきましょう。

 

上司も、いきなり言われるよりは、
じっくり長い間考える事で、気持ちの整理も付きますし、
同僚も、いきなり仕事が振ってくるよりは、事前に準備ができるでしょう。

 

また、同僚との関係も重要です。
同僚と、ギクシャクしている関係なら、いきなり仕事を振られると
「なんで、お前の仕事を振られなきゃいけねぇんだよ!」
と不満が噴出してしまう場合があるでしょう。

 

子供が突然熱を出して、保育園の送り迎えが必要になったりと、
育児には、“突然”発生する事態が何度もあります。
その時は、同僚に仕事を頼みやすい関係を作っておいたり、
仕事をフォローしてくれた同僚に、“お礼”を用意したりと、
気を使う事も重要ですね。

 

また、育児を行う場合、法律の他にも、会社の規則があります。
自分には、どんな権利があり、それを申請するためには、
いつまでに、どんな書類を用意する必要があるのか
キチンと知っておきましょう。

 

やはり会社は“突然”申請を出されると、
周りの人にも影響が出てくるので、あまり良い印象は持たれません。

 

提出書類と提出期限をキチンと把握しておくことで、
スムーズに仕事の引継ぎや、申請を出すことが出来ますね。

 

まずは雰囲気づくりを

男の育休って確かに、申請しずらいです。

 

しかも、無理やり申請してしまうと、上司や同僚に迷惑が掛かって、
それが原因で、“パタハラ”と思われるような事が出てきます。

 

会社でも??パタニティハラスメントとは?

 

「そんな雰囲気じゃないし・・・」

 

と思われがちですが、育休をとれるような雰囲気でなければ、
自分で、雰囲気を作っていきましょう。

 

事前に雰囲気を作り、根回しをしておいて、
誰でも、フォローできるような良質な社内環境を作れる努力をしておけば、
あなたが、育児休暇を取るときでも、ほかの方が育児休暇を取るときでも、
“パタハラ”は起きにくくなるでしょう。

 

それでも、パタハラが起きるようなら、
労働者のための相談窓口がありますので、
ここで相談してみましょう。

 

社内の人からも、応援されるような、
そんな育児をしていきたいですね。

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